邦画

『ホムンクルス』

では、右目からいきましょう。 これは?上。これは?下。これは?左斜め下。じゃあこれは?…わかりません。 はい、右目1.2です。 じゃあ次は左目です。 これは?ペラペラの人間。えっ?ペラペ?もう一度いいですか、これは...
洋画

『アナザーラウンド』

大学のサークルの飲み会で日本酒お猪口で6杯くらい飲んだら、次の日家のベッドがウ〇コまみれだったとか、旅行先の札幌ビール園で黒ビールをジョッキで3杯くらい飲んだら、次の日見知らぬ女子の部屋で寝ていたとか、会社の忘年会の序盤で上司が酒飲め飲め...
邦画

『ベイビーわるきゅーれ』

この2人が自分を仕留めにやってきてくれるのはいつだろう? そればかり考える日々を送るようになったこの映画。 まだ撃たれても刺されてもないのに、脳天と心臓に深い傷をつけてくれた。 ラバーガール面接からの怒涛の殺り合い。 ...
洋画

『ダウンレンジ』

最近はもう2時間を超えるような映画は疲れちゃうわけで、スタートしてから「あっ、作品の流れに乗ったな、自分」って感じるまでが長いと…ねぇ。 そんな中で観始めたこの作品。 始まってすぐ「A RYUHEI KITAMURA FILM...
洋画

『ライトハウス』

「孤島の灯台にきたないおっさんと2人で4週間過ごせたら100万円」みたいな企画ならまだしも…いやいや、まだしもじゃないよ。 ヤだよ。 こっちは新人だからやり方も事情もよくわかってないのに、ひげもじゃで威圧的で自分じゃ何もせずに...
邦画

『グラフィティ・グラフィティ!』

「グラフィティ」って言えば聞こえはいいけど、自分とこのシャッターに描かれたら、それは「落書き」だよね。 その「落書き」を、アートとして見れば、キース・ヘリングやバスキアやバンクシーみたいにドキュメンタリー映画にもなっちゃうけど、女子...
洋画

『プラットフォーム』

「気が付いたら何かヤベーところにいる」映画って、何でこんなにいっぱいあるんだろう? 上みたらずーっと上まで四角い穴が伸びていて、下みたらずーっと下まで四角い穴が伸びている。 その上の穴から四角いテーブル(プラットフォーム)がゆ...
洋画

『ジェーン・ドウの解剖』

ドウなんだろう?ドウなんだろう?と、ずっと前から気になっていた本作。 やっと観た。 検視官親子の元に運ばれてきたご遺体=美人さん。 でもどこの誰だがわかんないから「ジェーン・ドウ=名前のわからない女性」という仮の名前に。...
邦画

『サマーフィルムにのって』

ハダシ監督(=伊藤万理華)、TAMA映画賞最優秀新進女優賞受賞おめでとう! 乃木オタとしては、まりかちゃんが完全に世の中に見つかったことが嬉しいやら少し寂しいやら。 とにかく、この、ド青春映画の主人公たちは全員が青い春満喫ツア...
洋画

『死亡遊戯』

『ドラゴンボール』新作映画に、レッドリボン軍登場! なんて、胸アツなニュースを見たもんだから、「マッスルタワー」を思い出すじゃん。 で、この映画を思い出すじゃん。 リー師が塔に登るまでの話は正直覚えていないけど、その階ご...
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